国際交流

中日青年交流センターとの交流

 中日青年交流センターは、1984年日本の中曽根康弘内閣総理大臣と中国の故耀邦総書記との共同発意によるもので、日中友好21世紀委員会が、その建設を各々の政府に提唱し、日本政府の無償資金協力と中国政府の資金により共同プロジェクトで建設された施設です。
 このプロジェクトは、中国の第7次5ヶ年計画の重点プロジェクトの指定を受けて1991年5月に竣工しました。
 中日青年交流センターは、両国の建築家の共同設計によるものであり、中国の優れた伝統をふまえ、斬新な発想に基づいて設計され、先端設備を擁する21世紀を目指す現代的複合建築として完成しました。
 中日青年交流センターは、日中両国民、青年交流の拠点として、また日中両国の21世紀に向けた友好交流を促進させる意味からも重要な施設としての役割を果たしています。

●主な施設●
◆21世紀飯店(ホテル)
  客室 ツインルーム380室
     スイートルーム10室
  附属施設
     中華料理、西洋料理、広東料理、日本料理、コーヒーショップ、ビジネスセンター、
     ショッピングセンター、カラオケ、バー、理容美容室、多目的ホール、会議室等
     結婚式場、結婚披露宴場、貴賓室
◆劇場
客席1,713名収容、舞台開口部18m、高さ10m、奥行19m、廻り舞台、リハーサル室、楽屋  
歌舞、音楽、演劇、映画、国際会議(3ヵ国同時通訳設備)テレビ中継
◆国際会議場
座席400名、6ヵ国同時通訳設備 国際会議、国際学術会議、講演会
◆研修室
科学技術、語学、芸術、職業等24科目
◆屋内プール
50m 8コース 公式競泳用
◆テニスコート
◆国際研修大学
留学生寮
◆地下駐車場
100台収容

中日青年交流センターと日本青年館との関わり

 中日青年交流中心は、オープンして今年で25年目を迎えています。
この間、日本青年団協議会並びに日本青年館は、この構想段階から青年の立場で共に関わり、建物の内容・運営等について中日青年交流中心から研修生の受け入れ・施設間の交流を続けています。
 日本青年館と中日青年交流中心との間で協議書を結び、その年々に様々な交流を行ってきており、2016年3月までに受け入れた幹部職員は323名。日本青年館からの訪中団は161名となっています。

韓国:釜山ユースホステルアルピナホテルとの交流

 大韓民国釜山市にある釜山ユースホステルアルピナホテルは2004年に釜山市により建設されたユースホステルであり、客室数103室、宿泊人員469名、セミナー・宴会場8室のほかフィットネスクラブ、ゴルフ練習場、プール、サウナ、レストラン、インターネットカフェ、スカイラウンジの設備を有しています。職員数は120名で総務、ホテル、宴会場、文化・スポーツ部と施設管理部門があります。青少年の施設として独自の事業も展開しており、今後双方で窓口を設置し、文化・スポーツ交流を始める予定です。