出演者 / Artists

※出演者変更のお知らせ
第2ヴァイオリン奏者が中村真紀子から、マーティン・ライニングに変更になりました。ご了承下さい。(2012.3.23)




ヨハネス



エドワード

エドワード&ヨハネス・クトロヴァッツ - ピアノ -
Eduard & Johannes Kutrowatz - Piano -


ピアノデュオ・クトロヴァッツ(兄ヨハネス、弟エドワード)は、ハイドン音楽院でピアノを習い始め、ウィーン国立音楽大学へ進学。ともに師事したR.K.ブライゼンハマー女史の刺激を受け、ピアノ四手連弾や2台ピアノ演奏に本格的に取り組むこととなる。

兄弟とも、卒業の翌年には同大学の教授に就任。1986年、イタリアのストレサ国際コンクール、ピアノデュオ部門で第1位を獲得したのが国際コンクールにおける初の受賞。その後も、ブルゲンランド州芸術賞など数々の賞や勲章を得ている。

2人の深みのある音楽表現と多様な演奏技法は、たゆまぬ努力と広範囲にわたる演奏活動(ピアニスト、室内音楽家、伴奏者、指揮者として)の賜物。血のつながった兄弟ゆえに率直で建設的な議論を充分に重ねてきたことも成功の要因と言える。

これまでに、ヨーロッパ諸国、アジア、北米、オーストラリア、アフリカへのコンサートツアーを行い、世界有数のホールや著名な音楽祭で演奏。シューベルト、ブラームス、リスト、ガーシュウィン、ピアソラ作品等のCD制作においても高い評価を得ている。2006年には、日本にまつわる曲を集めたCD「Love for Japan」をリリースし、日本のみならずヨーロッパでも好評を博している。

リストの生地、ライディングで開催される「リスト・フェスティバル」の音楽監督としても活躍中の兄弟は、リスト生誕200年にあたる2011年、ウィーン楽友協会をはじめとするオーストリア国内はもとより、ブダペスト、バイロイト、ワイマールといったリストゆかりのヨーロッパ各地や、ロシア、アメリカなどで特に精力的な演奏活動を展開。3月のサントリーホール公演でも、満席の聴衆から惜しみない拍手を受けた。


〔現職〕
・シュライニング国際音楽祭 音楽監督(兄弟とも)
 
兄弟の主宰で2001年より、故郷ブルゲンランド州のシュライニング城で開催される音楽祭。
・リスト・フェスティバル 音楽監督(同)
 
フランツ・リストの生地、ライディングで開催される音楽祭。
・ウィーン国立音楽大学教授(同)
・山中湖国際音楽祭 音楽監督(兄ヨハネス)
・国際リスト協会 副会長(弟エドワード)

〔コンサート活動〕
[ウィーン]  楽友協会/コンツェルトハウス
[アイゼンシュタット]  ハイドンホール
[ライディング] リストホール
[ロンドン]  ウィグモアホール/サウスバンクセンター
[ミュンヘン]  ヘラクレスホール
[ニューヨーク] カーネギーホール
[トロント]  芸術センター/ヴォルターホール
[東京] サントリーホール 他


http://www.duokutrowatz.com/

♪ ピアノ・デュオ・クトロヴァッツ(PDK)の日本での活動を応援するファンクラブ「PDK 200 Club Japan」を2009年に設立しました。
詳細は
コチラ


クリスチャン・ショル - ヴァイオリン -
Christian Scholl - Violin -


1972年ドイツ、マインツ生まれ。シュトゥットガルト音楽大学、カールスルーエ州立音楽大学に学んだ他、数々のマスタークラスを受講。ドイツ学術交流会の奨学生としてブダペストのフランツ・リスト音楽院へ留学した後、1998年5月、カールスルーエ州立音楽大学を首席で卒業。1998年夏にグラーツ音楽大学、2000年にはシュトゥットガルト音楽大学のカルテットクラスに進み、2002年同大学を首席ソリストとして卒業。

ヨーロッパ、アジア、アメリカ各国で、ソロや様々なアンサンブルのメンバーとして数多くのコンサートやメディアに出演している他、CD制作にも取り組んでいる。1997年からはウィーン室内管弦楽団のメンバーとして活躍中(2001年〜同コンサートマスター)。ブレーメンのドイツ室内管弦楽団、アイゼンシュタットのハイドンフィルハーモニー管弦楽団、チューリッヒ室内管弦楽団、カメラータ・ザルツブルグなどにも定期的に参加している。ウィーン、グラーツ、サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)、カイロ、カールスルーエなどでのコンサートマスターとしての経験も豊富である。現在、リスボン・メトロポリタン管弦楽団(ポルトガル)、およびニーダーバイエルンフィルハーモニー(ドイツ)の第1コンサートマスターに在任中。

近年はロックやポップのアーティストとともに、クラシック、インドやトルコの音楽などのスタイルを取り入れたクロスオーバー音楽の企画に力を注いでいる。


マーティン・ライニング - ヴァイオリン -
Martin Reining - Violin -


1981年、ウィーン生まれ。5歳でヴァイオリンを始め、ウェルナー・ヒンク、 エルンスト・コヴァチッチ、 アネッテ・ビク、ヨハネス・マイスルに師事。リン・ブレイクスリー(アメリカ)、ステファン・ピカール(ベルリン)などのマスタークラスを修了。

「アダマス・カルテット」のメンバーとして、2010年4月にウィーン楽友協会デビュー。フランツ・シューベルト国際コンクール(ブルガリア)で1位を獲得したほか、ペンデレツキ賞(オーストリア)などの国際コンクールで入賞経験をもつ。

タンゴや1920年代初〜30年代の音楽に特化したスウィング・オーケストラ「オーケストラ・ディヴェルティメント・ヴィエニーズ」のソリストとして、コンサートやショー、ヨーロッパ各地の舞踏会で演奏。ウィーン・アカデミック・フィルハーモニー管弦楽団、 ウェーベルン交響楽団、 ウィーン・ユンゲ・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・インペリアル・オーケストラ、日本=ウィーン・フィルハーモニックのコンサートマスターを務め、フォアアールベルク交響楽団、シンフォニア・ウィーンにおいても主要な役割を果たしている。

ソリスト、室内楽奏者としての世界各地での豊富な演奏経験に加え、2009年からはウィーンのフランツ・シューベルト音楽院で教鞭をとるほか、ベネズエラのシモン・ボリバル・オーケストラ、2011年にはインドネシア国立音楽院でマスタークラスを指導した。



シンシア・リャオ - ヴィオラ -
Cynthia Liao - Viola -


台湾、台北生まれ。台湾においてヴィオラと作曲の指導を受け、渡墺。ウィーン国立音楽大学でトーマス・カクシュカにヴィオラを師事。2000年、卒業。アルティス・カルテット、ウィーン六重奏団、アルバン・ベルク四重奏団のメンバーのもと、室内楽を学ぶ。

2001〜2003年、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団で首席ヴィオラ奏者を務める。2004年、リンツ州立ブルックナー管弦楽団ヴィオラ・パートリーダー。2003年よりウィーン室内管弦楽団メンバー。リサイタルでの演奏のほか、ウィーン楽友協会でのコンサートにソリストとして出演。トランシルヴァニア室内管弦楽団との韓国ツアー、リカルド・シャイーの指揮によるイタリアでの演奏等で活躍。

現代音楽に取り組む「アンサンブル・レコンシル」のメンバー。2006年よりジャズ・カルテット「ラジオ・ストリング・カルテット・ウィーン」メンバー。ベルリン・ジャズ音楽祭、ウィーン・ジャズ音楽祭、ドゥブロブニク・サマー・フェスティバル、ダブリンジャズ音楽祭などヨーロッパでのコンサートに出演、エッセン・フィルハーモニー・ホール、ストックホルム・コンサートホールなどでも演奏。

ジャコモ・プッチーニからジミ・ヘンドリックスまで、あらゆる弦楽四重奏曲の録音経験がある。



ルイス・ゾリタ - チェロ -
Luis Zorita - Violoncello -


1973年、レオン(スペイン)生まれ。オビエド(スペイン)、シカゴ(アメリカ)で学び、優秀な成績で卒業。スペイン、アメリカ、日本、オーストリアで開催されたソロ・コンテストで1位を獲得。1999年からフリーランスの演奏家としてウィーンを拠点に活動し、マスタークラスでの定期的な指導や、作曲家ヴォルフラム・ワーグナーとの活動を行っている。

オーケストラや室内楽の演奏家として、様々な編成で演奏。ヨーロッパ室内管弦楽団や、スーパーワールドオーケストラでの客演のほか、メルリン・アンサンブル、ニュー・クラシック・コミュニティー、モーツァルト・コレギウム、 そして自身が2007年に立ち上げた クライスラー・ストリング・トリオのチェリストとして活躍している。

ソロ演奏家としては、スペイン国内のすべての主要文化施設を拠点にするオーケストラと共演。シカゴ、ロンドン、リュブリャーニャ、ザグレブ、グラーツ、ウィーンにおいても、ハイドンのチェロ協奏曲、サン・サーンス、ラロ、ロドリーゴの作品、ブラームスの二重協奏曲、ベートーヴェンの三重協奏曲などを演奏。ダニエル・バレンボイム、 サー・ゲオルグ・ショルティ、フィリップ・アントルモン、 ミヒャエル・ギーレン、ピエール・ブーレーズといった指揮者とも共演した。ヨーロッパ、南米、アジア、アメリカ各地の有名な音楽祭での演奏に加え、2009年にはシュライニング国際音楽祭「春の響き」に初出演。 ルイス・ゾリタは1700年頃、ミラノ製のチェロを使用。


程 農化 - 二胡 -
Cheng Nong Hua - Erhu -


中国・天津市生まれ、天津音楽学院(音楽大学)卒業。天津歌舞院民族交響楽団二胡ソリスト兼主席担当員。天津「青年二胡大奨」受賞。
1989年に来日、東京学芸大学音楽教育修士課程修了。
中国音楽家協会天津協会会員。正風二弦会(二胡奏者の会)会長。程農化二胡アカデミー主宰。中国山西大学音楽学院客員教授。

サントリホール、紀尾井ホール、王子ホール、カザルスホール、東京文化会館など全国各地でのコンサート公演や、さまざまなジャルの音楽家との共演で活躍。さらにはフランス、東京などでのファションショー音楽、映画、TVドラマ、演劇、CM音楽、ダンス公演の音楽担当など、アーティストやクリエイターとのコラポレーション積極的に活動展開。2005年EXILE全国ツアにゲスト出演。2006年から2008年にはスペインでの音楽祭に、2009年と2010年にはオーストリアのシュライニング国際音楽祭に出演、大好評を博す。

2004年 CD「故郷情歌」、DVD「やさしい二胡」、テイチクレコードから 発売
2009年10月  程農化来日20周年記念アルバム「音之光」(程農化オリジナル作品集) 発売
2012年 二胡+弦四重奏の新作CD発売予定。

http://cheng-erhu.com/



ピアノデュオ デュエットゥ - ピアノ -
Duetwo - Piano -


木内佳苗、大嶋有加里による、連弾と2台ピアノを専門とするピアノデュオ。

英国王立音楽院卒業後、ピアノデュオディプロマを取得。ブルガリアで行われた第3回「Music & Earth 国際器楽コンクール」ピアノアンサンブル部門で第1位受賞。

作・編曲も手がけ楽譜「踊る連弾!歌う連弾!」他を音楽之友社より出版。「いいことがありそう!」他、今までに5枚CDをリリース。現在西日本放送のラジオ番組「波乗りラジオ WEEKEND FEVER」、山口放送「熱血テレビ」のレギュラー出演を務めるなど各方面で活躍中。

http://www.duetwo.com/


相澤 洋正 - 作曲 -
Hiromasa Aizawa - Composition -


長野県生まれ。千葉大学教育学部音楽専攻卒業。
卒業後、作曲活動を開始。ピアノ曲や合唱曲、絵本音楽や弦楽作品などを手がける。得意とするピアノ四重奏の曲を多く作り、コンサート活動も行っていた。2010年山中湖国際音楽祭からの委嘱をきっかけに邦楽器の作品にも積極的に取り組む。現在は作編曲を中心に幼稚園・保育園などで「絵本とチェロのコンサート」も行っている。

http://www.lattrait-music.com



塚田 裕 - 絵・インスタレーション -
Hiroshi Tsukada - Painting / Installation -


1966年 長野県生まれ
2005年 オーストリア・シュライニング音楽祭 招待個展
2007年 岡山県倉敷市工房IKUKOで個展
2008年 オーストリア・シュライニング音楽祭 招待個展、
2007〜2010年  山中湖国際音楽祭で個展

八ヶ岳山麓にアトリエをおき、日々の生活の中で感じ、自身の心に積み重なっていく自然から受ける印象を心象として平面に描き出すことを近年の制作テーマとしている。荻太郎に師事。2004〜2008年、真板雅文のアシスタントをつとめる。

♪会場では画家・塚田裕の絵とインスタレーションが、山中湖国際音楽祭ならではの心地よい雰囲気を演出します。



わきあがる形 おちてゆく花
(塚田 裕)

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