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エドワード&ヨハネス・クトロヴァッツ - ピアノ -
Eduard & Johannes Kutrowatz - Piano -
ピアノデュオ・クトロヴァッツ(兄ヨハネス、弟エドワード)は、ハイドン音楽院でピアノを習い始め、ウィーン国立音楽大学へ進学。ともに師事したR.K.ブライゼンハマー女史の刺激を受け、ピアノ四手連弾や2台ピアノ演奏に本格的に取り組むこととなる。
兄弟とも、卒業の翌年には同大学の教授に就任。1986年、イタリアのストレサ国際コンクール、ピアノデュオ部門で第1位を獲得したのが国際コンクールにおける初の受賞。その後も、ブルゲンランド州芸術賞など数々の賞や勲章を得ている。
2人の深みのある音楽表現と多様な演奏技法は、たゆまぬ努力と広範囲にわたる演奏活動(ピアニスト、室内音楽家、伴奏者、指揮者として)の賜物。血のつながった兄弟ゆえに率直で建設的な議論を充分に重ねてきたことも成功の要因と言える。
これまでに、ヨーロッパ諸国、アジア、北米、オーストラリア、アフリカへのコンサートツアーを行い、世界有数のホールや著名な音楽祭で演奏。シューベルト、ブラームス、リスト、ガーシュウィン、ピアソラ作品等のCD制作においても高い評価を得ている。2006年には、日本にまつわる曲を集めたCD「Love for Japan」をリリースし、日本のみならずヨーロッパでも好評を博している。
リストの生地、ライディングで開催される「リスト・フェスティバル」の音楽監督としても活躍中の兄弟は、リスト生誕200年にあたる2011年、ウィーン楽友協会をはじめとするオーストリア国内はもとより、ブダペスト、バイロイト、ワイマールといったリストゆかりのヨーロッパ各地や、ロシア、アメリカなどで特に精力的な演奏活動を展開。3月のサントリーホール公演でも、満席の聴衆から惜しみない拍手を受けた。
〔現職〕
・シュライニング国際音楽祭 音楽監督(兄弟とも)
兄弟の主宰で2001年より、故郷ブルゲンランド州のシュライニング城で開催される音楽祭。
・リスト・フェスティバル 音楽監督(同)
フランツ・リストの生地、ライディングで開催される音楽祭。
・ウィーン国立音楽大学教授(同)
・山中湖国際音楽祭 音楽監督(兄ヨハネス)
・国際リスト協会 副会長(弟エドワード)
〔コンサート活動〕
[ウィーン] 楽友協会/コンツェルトハウス
[アイゼンシュタット] ハイドンホール
[ライディング] リストホール
[ロンドン] ウィグモアホール/サウスバンクセンター
[ミュンヘン] ヘラクレスホール
[ニューヨーク] カーネギーホール
[トロント] 芸術センター/ヴォルターホール
[東京] サントリーホール 他
http://www.duokutrowatz.com/
♪ ピアノ・デュオ・クトロヴァッツ(PDK)の日本での活動を応援するファンクラブ「PDK 200 Club Japan」を2009年に設立しました。
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