主催 財団法人日本青年館 本文へジャンプ


青年活動活性化フォーラム要項(初日)


若者たちを、もっと日本の社会の担い手に
−青年活動活性化フォーラム−
プログラム内容
第一日目−開会プログラム− 2/9 13:30〜14:00 国際ホール
 主催者挨拶 佐々木 計三(日本青年館常務理事)
 日程説明/オリエンテーション
 
基調講演 2/9 14:00〜15:30 国際ホール

「生きさせろ! 難民化する若者たち」 雨宮 処凛(作家)

インタビュアー 辻智子(早稲田大学非常勤講師)
<あまみや・かりん>1975年、北海道生まれ。幼少期からイジメを受け、十代はリストカットと家出、ヴィジュアル系バンド追っかけに使い果たす。21歳の時、愛国パンクバンド「維新赤誠塾」でボーカルとして活動。99年、その活動がドキュメント映画「新しい神様」という映画になる。2000年、自身の壮絶な体験をもとにした作品『生き地獄天国』により注目され、作家デビュー。以後、生活も身も心も貧困さや生きづらさに晒される青年たちの取材、執筆活動に力を入れており、フリーターらによるデモや集会にも参加し、青年たちの連帯を訴える。そうした中から生まれた作品として、『生きさせろ!難民化する若者たち』がある。
 雨宮さんの出会ってきた若者の生きづらさとは何か。それは若者の責任なのか。それは社会そのものの生きづらさにつながってはいないか。そして、困難な若者を抱え、支援し、共に勇気を出して社会に発信していくエネルギーをどうつくっていくか。
 
全体フォーラム 2/9 16:00〜18:00 国際ホール

「青年集団の活性化にむけて −今、未来−」

 青年が不利な状況に追いやられているのは日本だけではない。ヨーロッパ・EUなどでは、青年の雇用や支援などの青年政策が着手されている。日本の青年の活躍を取り戻すには、雇用をはじめ若者が地域でもっと活動できるように大人世代や社会全体で青年を支援していく必要がある。国際的な視野で青年政策を見つつ、行政や地域社会全体で青年を育てていく施策を展開している先進例から、今後の青年活動の活性化の方策を探っていく。
コーディネーター 長澤成次(千葉大学教授)
・なぜ市で青年団再生の施策をとったか    酒井哲夫(元福井市長)
・愛知県ユースワーカー養成事業の取り組み  大村 惠(愛知教育大学教授)
・ヨーロッパの青年たちは今      宮本みち子(放送大学教授)
 
情報交流パーテイー 2/9 18:30〜20:30 4階「鶴の間」
 北海道から沖縄まで、全国から集まった100名の参加者。さまざまな立場から、活動や仕事の実情、青年の可能性、地域や社会の未来について、大いに語り、情報交換しよう。
 地元の旨いお酒や肴を持ち寄った方々は、故郷の宣伝も兼ねてお互いの味自慢を!